2023年9月19日 |
令和6年度新規入園に関する登録申込の返信内容に関する訂正
9/16(土)より公開した令和6年度入園資料に関する登録フォームにおいて、登録された際に送られてくるメール(9/16~9/19)の内容に一部誤りがありましたので、以下の通り訂正いたします。申し訳ございませんが、ご確認下さい。
■10/31(火):1号認定(年少・年中)・ほしぐみ(満3歳児)の優先受付(終了しました!)
=======引用終わり=========
上記の「終了しました」という文言は誤りでした。
|
---|---|
2022年10月7日 |
家庭教育誌「ないおん」(2022年10月号)でご紹介いただきました
当園のInstagramに投稿した内容を引き合いにしたコラムを掲載して頂きました。(竜谷大学短期大学部教授 羽溪了先生ありがとうございます。)
|
2022年7月25日 |
鹿児島県私立幼稚園協会教職員研修大会で研究発表を行いました。
令和4年度第61回鹿児島県私立幼稚園教職員研修大会(姶良・伊佐大会)の第5分科会で「子ども理解から子どもの育ちを考えた保育実践」と題して研究発表を行いました。オンラインでの発表とはなりましたが、本園の分科会には当園保育者も含め県内から152名と多くのご参加をいただきました。また、指導助言には鹿児島純心女子大学教授の広瀬健一郎先生をお迎えし、実践への意味付けや課題についてのご助言を賜りました。
職員研修のため午後からの家庭保育にご協力頂いた保護者の方々、ありがとうございました。
研究発表資料縮小版を以下の通り、共有いたしますのでぜひご覧になってください。内容について詳しく聞きたい方は園までお問い合わせください。
|
2021年12月26日 |
全国学校・園庭ビオトープコンクール【日本生態系協会賞】受賞しました。
普段の生活の中で自然に触れ合うことができるようビオトープを設け、子どもたちの思いやる心や感性を育む場、そして環境教育の場として活用する取り組みについて上記賞を受賞しました。 |
2021年06月18日 |
美育文化ポケットに当園の保育実践が掲載されました。
造形・美術教育雑誌「美育文化ポケット」30号で当園保育教諭の保育実践事例が掲載されました。「「楽しい」から始まる」(濵田真実) |
2020年12月25日 |
当園保育者の実践記録が「第56回 わたしの保育記録」の大賞を受賞しました。
日々の生活や遊びの中で心を動かされた子どもの姿、それに対する保育者のふりかえり、思いを実践記録として応募する「第56回 わたしの保育記録」(主催/一般財団法人日本児童教育振興財団後援/(株)小学館)にて、当園の保育者の実践記録が大賞を受賞しました。
「作った楽器で踏み出す一歩 ~A君のライブデビューまでを追って~」(木場尚樹) |
2019年12月20日 |
全国学校・園庭ビオトープコンクール【日本生態系協会賞】受賞しました。
普段の生活の中で自然に触れ合うことができるようビオトープを設け、子どもたちの思いやる心や感性を育む場、そして環境教育の場として活用する取り組みについて上記賞を受賞しました。 |
2019年06月15日 |
美育文化ポケットに当園の保育実践が掲載されました。
造形・美術教育雑誌「美育文化ポケット」22号で当園の保育実践事例が掲載されました。「つながり広がっていくこどもたちの世界」(田原慎也) |
2019年03月25日 |
平成30年度鹿児島県保育所等の魅力発信事業好事例集に掲載されました。
保育に携わる方がやりがいを持って働き続けられる環境作りの一環で、鹿児島県が県下の幼・保・こども園の中の9園の取り組みを紹介した事例集が発刊され、当園もその1つとして紹介して頂きました。 |
2019年02月16日 |
ソニー幼児教育支援プログラム優秀園実践提案研究会を開催しました。
ソニー幼児教育支援プログラム優秀園実践提案研究会を当園にて開催いたしました。(共催:公益財団法人ソニー教育財団)全国各地より50名ほどの保育者・養成校教員・学生にご参加頂きました。今回の研究会では研究主題として「科学する心を育てる~発見や気付きからさらなる探求へ向かう姿を目指して~」を掲げ、午前中には公開保育・全体会(実践発表)・協議会、午後には大阪総合保育大学より瀧川光治先生をお招きし、講演・グループワークを行いました。研究会の準備、当日の保育・講演会、そして参加された方のコメントから自分達の保育のあり方や向かうべき方向性を園全体で見つめ直す良いきっかけを頂きました。このようなありがたい機会を頂きましたこと保護者の方、ご参加の方に感謝申し上げます。 |
2018年12月23日 |
ソニー幼児教育支援プログラム2018年度【奨励園】受賞しました。
子どもたちの豊かな感性、主体性、創造性の芽生え、思いやりの心などを育むには、様々なアプローチの仕方があります。ソニー教育財団では「科学する心」に焦点を絞り、より良い保育実践に取り組んでいる全国の幼稚園・保育所・認定こども園を支援しています。「科学する心を育てる」ために子どもの発想や保育者の熱意を活かし、子どもの姿を中心にした独自性のある実践と計画をまとめた論文を募集します。審査の結果、最優秀園、優秀園等の表彰を行い、研究助成を行います。 (公益財団法人ソニー教育財団ホームページ から引用) |
2017年12月27日 |
ソニー幼児教育支援プログラム2017年度【優秀園】受賞しました。
子どもたちの豊かな感性、主体性、創造性の芽生え、思いやりの心などを育むには、様々なアプローチの仕方があります。ソニー教育財団では「科学する心」に焦点を絞り、より良い保育実践に取り組んでいる全国の幼稚園・保育所・認定こども園を支援しています。「科学する心を育てる」ために子どもの発想や保育者の熱意を活かし、子どもの姿を中心にした独自性のある実践と計画をまとめた論文を募集します。審査の結果、最優秀園、優秀園等の表彰を行い、研究助成を行います。 (公益財団法人ソニー教育財団ホームページ から引用) |
2017年12月10日 |
全国学校・園庭ビオトープコンクール【日本生態系協会賞】受賞しました。
普段の生活の中で自然に触れ合うことができるようビオトープを設け、子どもたちの思いやる心や感性を育む場、そして環境教育の場として活用する取り組みについて上記賞を受賞しました。 |
2017年11月07日 |
第56回全日本全国歯科優良校表彰【日本学校歯科医会会長賞】受賞しました。
日本学校歯科医会では、毎年度、学校歯科保健への取り組みが優良と判断された学校を学校掘歯科保健優良校として表彰しています。厳正なる審査の結果、応募のあった学校(園)より、優秀賞(文部科学大臣賞)6校(園)、日本学校歯科医会会長賞8校(園)、日本歯科医師会会長賞11校(園)、奨励賞107校(園)が選ばれました。(一般社団法人日本学校歯科医会ホームページから引用) |
2015年12月20日 |
全国学校・園庭ビオトープコンクール【日本生態系協会賞】受賞しました。
普段の生活の中で自然に触れ合うことができるようビオトープを設け、子どもたちの思いやる心や感性を育む場、そして環境教育の場として活用する取り組みについて上記賞を受賞しました。 |
2015年06月15日 |
造形・美術教育雑誌「美育文化ポケット」6号で当園が掲載されました。
【「せんだい幼稚園アートツアー」をナビゲート】 |
情報公開
令和5年度保護者アンケート結果 |
令和5年度末に保護者の方全員に配布したアンケート結果です。頂いたご意見はすべて確認させて頂いており、保育や運営の改善に役立てていきます。貴重なご意見ありがとうございました。 |
---|---|
令和4年度保護者アンケート結果 |
令和4年度末に保護者の方全員に配布したアンケート結果です。頂いたご意見はすべて確認させて頂いており、保育や運営の改善に役立てていきます。貴重なご意見ありがとうございました。 |
令和3年度保護者アンケート結果 |
令和3年度末に保護者の方全員に配布したアンケート結果です。頂いたご意見はすべて確認させて頂いており、保育や運営の改善に役立てていきます。貴重なご意見ありがとうございました。 |
令和2年度保護者アンケート結果 |
令和2年度末に保護者の方全員に配布したアンケート結果です。頂いたご意見はすべて確認させて頂いており、保育や運営の改善に役立てていきます。貴重なご意見ありがとうございました。 |
平成30年度保護者アンケート結果 |
平成30年度末に保護者の方全員に配布したアンケート結果です。自由記述欄の内容及び要望・質問への回答も記載しております。皆様からの声を保育や運営の改善に役立てていきます。貴重なご意見ありがとうございました。 |
園だよりアーカイブ
園長から発信している過去の園だよりのアーカイブを掲載しています。(内容を再編成して公開しているため、ページ内に余白が生じている箇所があります。ご了承ください。)
- 2023年3月 自分だけではない拠りどころを持つ
- 2023年2月 自分自身の身体で学ぶ
- 2023年1月 誰かと比べるではなく自分の目標に向かう
- 2022年12月② 私たちの考える発表会のありかた
- 2022年12月 想像の世界を自由に羽ばたく
- 2022年11月 教科書のない学び
- 2022年10月 好奇心や積極性を育む
- 2022年9月 こんな時期こそ経験を生きたものにするポジティブマインドを
- 2022年7月② 運動会ありがとうございました
- 2022年7月 子どものワクワクやドキドキにワクワクする大人の存在
- 2022年6月 生活や経験を通した学び
- 2022年5月 見えないものを見ようとする
- 2022年4月 新たな人・モノ・コトとの出会い
- 2022年3月 努力すればいくらでも自分は変われる
- 2022年2月 自分の目標に向かうための実行機能を育む
- 2022年1月 幼児にとっての絵を描く活動の意味
- 2021年12月 うまくいかないことを体験する
- 2021年11月 遊びは学びのチャンスであふれている
- 2021年10月 私と幼児教育との出会いとこれから
- 2021年9月 AIが進化するからこそ大事にしたいアナログなやりとり
- 2021年7月② 大雨を残して梅雨が明けました(防災教育)
- 2021年7月 直接的な体験を・夢わかば
- 2021年6月 周りの世界に好奇心を抱き、働きかける/絵の手紙について
- 2021年5月 いざこざの壁を乗り越える
- 2021年3月 1年間ありがとうございました(今年を振り返って)
- 2021年2月 見えない壁をつくるのか、こわすのか
- 2021年1月 フィルターバブル/「多様」とふれあう
- 2020年12月 生活発表会について
- 2020年11月 コロナ禍で運動会をする意味
- 2020年10月 台風一過の青空に(当たり前の日常をかみしめる)
- 2020年9月 VUCAな時代とどう向かい合うか?
- 2020年7月 肌で感じるモノとの出会い
- 2020年6月 見えない相手とどう付き合っていくべきか
- 2020年5月 今だからできることを